PID現象とは?
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PID現象とは?
PID(Potential Induced Degradation)現象とは、
高温多湿の環境で高電圧が流れるとモジュール回路内に電流漏れが発生し、出力が落ちる現象です。
(太陽電池表面のガラス内のナトリウムがイオン化するのが原因とみられています。)
フラウンホーファー研究機構にて行われた抜き打ち実験の結果
京セラ
フラウンホーファー研究機構にて試験。摂氏50度、相対湿度50%で48時間1000Vの直流電圧を印加したが、著しい性能の低下は見られなかった。
シャープ
フラウンホーファー研究機構にて試験。摂氏50度、相対湿度50%で48時間1000Vの直流電圧を印加したが、著しい性能の低下は見られなかった。摂氏60度、相対湿度85%、96時間での独自試験でも性能の低下は見られなかった。
Qセルズ
フラウンホーファー研究機構にて試験。摂氏50度、相対湿度50%で48時間1000Vの直流電圧を印加したが、著しい性能の低下は見られなかった。
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